宗教がらみの内容ということしか知らずに読み始め、
どっぷり浸かりながら読み終えた。
え?まだ続きがあるんだ?
先が知りたくて、目を充血させながらラスト目指して読んでいたんだけどw
主人公が二人いて、交互に書かれている。
「青豆」という女性のことを読んでいるといったん終わり、
「天吾」という男性の方へ移る。
のめり込んでいるとその切り替えが難しいのだけど、
徐々に二人の距離が近づいていくのが面白い。
14年前に事件を起こしたオーム真理教を知っている人はイメージしやすいはず。
嘘だろう?と言いたくなるような過去の事実だ。
そのような実際にあった話と幻想世界を巧みに混ぜあわせているので、
ついつい引き込まれてしまうんだよなぁ。
村上さんの才能に圧巻。
それにしても、あれやこれや、その後どうなったのよ?って、
気になるぅ〜
青豆は撃ったの?
さきがけのリーダーは本当に死んだの?
編集者の小松さんはどうしているの?
天吾のお父さんは?
Book3はいつ出るの?
巡回中、素敵な曲が流れてきた。
http://sell.e7play.com/e7play/ameistar/
綺麗な声で、繰り返し聴いてしまったよ。
旬が過ぎてしまっている人らしいけど、
ドラマの主題歌(日本の)で使ってくれないかなぁ・・・